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玄米茶のことがわかった 

玄米の素について

玄米茶を淹れるとあの香ばしい風味が何とも言えず、煎茶などが苦手なお子様や若年層にも好評です。 玄米の澱粉質が緑茶の持つ渋みを中和してくれるので、大変飲みやすくなります。

玄米茶をブレンドする時は、大抵は1:1の割合ですが、安価なお茶ほど玄米を多く、高級な茶葉を使用するに従い、玄米の割合を控えめにします。

玄米の量が多すぎると、せっかくのお茶の味を台無しにしてしまいます。
玄米がたっぷり入っているということは、下級品か品質の悪い茶葉を使っているということになります。
使用する玄米も、高級品は比重の大きいものを使用します。茶葉の比重と、玄米の比重の差が大きいと、ブレンドしても茶葉と玄米が離ればなれになり品質が一定しません。

並玄米
並玄米の素
高級玄米
高級玄米の素

高級な玄米茶を淹れた後、急須の中を見ると、玄米は茶葉に隠れてあまり見えませんが、味や香りはしっかり出ています。

玄米茶は熱湯を用いて短時間で抽出するのがコツで、時間をかけるとタンニンが出て渋くなります。香ばしい香りと喉を越していくお茶の味。これに尽きます。
茶葉は上煎茶あたりが扱いやすいでしょう。そして玄米はというと、これにこだわらなくてはいけません。
玄米は艶やかな堅炒り玄米です。一煎目で少しやわらかくなります、二煎目でほぼやわらかくなります、三煎目もがんばってその香りを主張します。
つまり、三煎目もおいしくいただける玄米に見合った煎の効く茶葉が要求されるわけです。

高級な茶葉を使用すればよいのかと、仮に玉露にしてみましょう、40度のお湯で待つこと3分、玄米の香りがありません。これなら玉露のみをいただいたほうが有難いというこです。

お客様から、「いただき物のお茶が美味しくない。」とか「長期間保存していて、味がどうも。」などとお聞きすることがあります。その場合、玄米茶にして飲んでいただくよう玄米の素をお分けしております。

花について

花

当店では特撰玄米茶に限り、花(写真)を入れないで販売しております。

大方の玄米茶に混入している花ですが、大体は見栄えを良くする為だけに入れられております。

しかし、すぐに柔らかくなりお茶の濁りの原因になっています。またブレンドや、袋詰めの際に、上方に分離してお茶が均一に詰められません。

玄米茶といえば、あの白い花が印象的で、ないとやはり見た目が殺風景です。だから花というのは的を射たネーミングなのですが・・・。

どうしてもと言われる方には、別袋にしてお付けしております。


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