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長い歴史の中で育まれてきた茶の湯は、お点前の動きにも無駄がなく、日本を代表する文化のひとつです。

ただ、茶道の印象が強すぎるせいか、抹茶をなんとなくむずかしく感じていらっしゃる方も多いようです。

抹茶を茶道をたしなむ人だけのものと敬遠されていた方、「作法を知らないから」とか「何だか面倒」とか「抹茶はどうも…」などと思っておられる方。今日まで抹茶に縁のなかった方に、作法にとらわれないお茶の楽しみ方をご紹介いたします。

難しい事を考えないで自分流に楽しく抹茶をいただきましょう。

お茶の主な有効成分は、タンニン、カフェイン、ビタミン類ですが、ビタミンAや繊維質は、お茶の葉には含まれているものの、水に溶けない性質のため茶殻に残ってしまいます。 抹茶は、お茶の葉をそのまま口にすることになるので、お茶のもつ良さを余すところなく取り入れることができます。

抹茶の楽しみ方には、薄茶と濃茶の2通りがありますが、一般的な薄茶(おうす)の点て方を紹介いたします。

お茶の点て方は「楽しむ」という事を前提とし、特定の流派にのっとったものではありません。

お抹茶をいただく時に用意するもの

茶碗、茶筅(ちゃせん)、抹茶

抹茶の点て方

  1. お湯を沸かします。

  2. 茶碗の中にお湯を入れて暖めます。茶碗が温まったらお湯は捨てます。

  3. 茶碗の中に抹茶を入れます。抹茶はティースプーンに軽く1杯(約2g)茶杓なら山盛り1杯半くらいです。

  4. 湯を茶碗に注ぎます。お湯の温度は別の茶碗に熱湯を注ぎ、一度移し変えた80℃位が適温で、量は茶碗の1/4〜1/5くらいが点てやすいでしょう。3口半くらいで飲み終えられる量が適量です。

  5. 茶筅はまっすぐ上から茶腕に入れます。茶筅を5本の指でつまみ、手首のスナップを効かせて前後に振って一気に点てます。

茶筅で点てる

抹茶の量、お湯の量、お湯の温度、点てる時間の長さによってお茶の味は変わります

色々試してお好みの味を見つけましょう。回数をこなせば美味しく点てられるようになります。

抹茶を点てる

抹茶を点てるときに使う茶筅は、大別すると荒穂(あらほ)と数穂(かずほ)になります。

数穂は細かく割った穂が、細くて数が多く薄茶に用います。荒穂は穂が荒く、数も少なく濃茶用です。

煤竹、白竹、紫竹、青竹などを用います。

抹茶の新鮮さが何より美味しさの秘訣です。

早めに使い切りましょう。 また、抹茶に含まれる水分が少ないため静電気を帯びやすくなり、ツブやダマが出来る事があります。ふるいにかけてさらさらにしてお使いになるとよいでしょう。

お抹茶を飲む前に季節の生菓子をいただくと、なおいいですね。



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